SXpro伴走プロパートナー認定トレーニング修了

SDGsやCSV経営の導入と、事業承継に関心がある関西の経営者にお読みいただきたいブログです。

こんにちは、志経営アドバイザーで、ジリリータジャパン代表の鹿島清人です。

3月になり、昼間は暖かくなってきましたね。

令和五年は人的資本経営を学ぶことと、SDGs導入のコンサルティング力を高めることを年初の目標に定めました。

1月から始まった研修がようやく終わりました。

SXpro伴走プロパートナー認定トレーニングは、Start SDGsなどのプログラムを展開しているGLOBAL INNOVATIONSが提供する研修プログラムです。

「SXproパートナー」として本気でSDGsに取り組む企業の伴走支援ができる人材を増やすための研修プログラムです。

多くのコンサルティング会社がSDGsの導入を目指す企業にコンサルティングを行っています。

しかし、「(コンサルされた内容が)自社の実情に合っていない」とか、「(コンサルがいなくなると)自社だけでSDGsの取り組みができない」といった声を多くの経営者から聞いています。

SDGsの進め方として、SDGコンパスというものを以前ご紹介しました。

ただ、SDGコンパスに書かれてある順序でSDGs導入を進めていくと、上手くいかないことが多いのです。

SDGsを実践していく上で重要な考え方としてバックキャスティングというものがあります。

バックキャスティングは現状を起点に未来の姿を予測するフォアキャスティングと正反対の考え方です。

未来の「ありたい姿」を起点とし、そこから現在に遡る考え方です。

10年後にどうなっていたい、5年後にどうなっていたい、1年後にどうなっていたいと考えます。

「ありたい姿」になるためにいつ迄に何をするかを考えます。

そうすることで、現状とあるべき姿とのギャップを認識し、ギャップを埋めるための対策を考えることができるのです。

なぜ、SDGsがバックキャスティングでの考え方を重要視するのかというと、SDGsで達成しようとする未来はこれまで行ってきた経済活動や環境対策を続けていては到達できないレベルなのです。

これまでのやり方ではできないことをやり遂げるには、イノベーションが欠かせないのです。

バックキャスティングは、一般的にフォアキャスティングで考えるよりもより高い理想を掲げることができると言われています。

大リーグのエンジェルスで活躍中の大谷翔平先週はご存知ですよね。

バックキャスティングを実践している人物が大谷翔平選手だと言われています。

大谷選手は大リーグで活躍しているだけでなく、投手と野手それぞれでトップクラスの活躍をしています。

今年は、WBCの日本代表選手としても活躍することが期待されていますよね。

大谷選手は、子ども時代の頃から大リーグで活躍することを大きな目標としていたそうです。

大リーグのスカウトの目に留まるためには、高校野球で活躍し甲子園で優勝することが重要と考えたそうです。

そして、甲子園で優勝できる高校の野球部として岩手県の花巻東高校に入学したそうです。

高校1年生の時に野球部の監督である佐々木洋氏の教えにより「目標達成シート」というものを作成し、「ありたい姿」を実現するために詳細な行動計画を作成しました。

「目標達成シート」は、9×9の81マスから成る表です。

このシートの真ん中のマスに最も強い夢(「ありたい姿」)を記入し、それを達成するために必要な要素を8つ記入します。

参照元:https://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2013/02/02/gazo/G20130202005109500.html

大谷選手が凄いところは、大リーガーとして活躍するというありたい姿をイメージし、そのためにいつ迄に何をするかを具体的な行動にブレイクダウンし、実践を続けていることです。

もし、大谷選手が甲子園出場という目標を持っていたら、きっと二刀流で大リーグで活躍している大谷翔平選手は存在しなかったかもしれませんね。

大谷選手は、バックキャスティングを実践し続けることで、年俸3,000万ドル(約43億円)という大きな経済的成功も果たしていますよね。

バックキャスティングは、フォアキャスティングで達成できる成果よりも格段に大きくなる可能性を秘めていることがわかる事例です。

ビジネスでも大谷選手のようなバックキャスティングが大切になることがよくわかります。

ジリリータジャパンでは、SDGsやCSV経営を次代を担う人材の育成に活用し、20年続く、次の世代まで続く組織と人材を創る支援をしています。

無料のオンラインセミナーも開催します。また、個別相談も随時オンラインで行いますので、ホームページの個別相談よりお申し込みください。

 

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