SDGsのゴール8をご存知ですか

大阪・兵庫県など関西でSDGsやCSV経営を導入したいとお考えの経営者に向けたブログです。

志経営アドバイザーでジリリータジャパンの鹿島清人です。

SDGsシリーズの第8回目は、ゴール8です。

ゴール8は、働きがいも経済成長も、です。

すべての人々にとって、持続的でだれも排除しない持続可能な経済成長、完全かつ生産的な雇用、働きがいのある人間らしい仕事(ディーセント・ワーク)を促進することが求められます。

また、ゴール8には12のターゲットがあります。

8.01 各国の経済成長率をキープしよう
8.02 多様な働き方や技術革新を通じて、経済生産性を向上させよう
8.03 新たなビジネスや働き方を、支援する政策を推進しよう
8.04 消費と生産の効率を上げ、経済成長による環境破壊をなくそう
8.05 すべての人に、働く喜びと正当な対価を
8.06 若者の雇用・教育・職業訓練を推進しよう
8.07 この世界から強制労働・人身売買・児童労働をなくそう
8.08 特に弱い立場の移住労働者に、安全・安心な労働環境を
8.09 雇用創出など、地域の未来につながる観光業を推進しよう
8.10 銀行取引・保険・金融サービスを、誰もが利用できる社会に
8.a 開発途上国に対する「貿易のための援助」を拡大しよう
8.b 全世界で、若者が働きやすい仕組みをつくろう

(出典:朝日新聞DIGITAL 169ターゲットアイコン日本版

後発開発途上国といわれる世界のもっと貧しい国ぐにでは、5歳から17歳までの子どもの5人に1人が、労働を強いられています(出典:公益財団法人日本ユニセフ SDGs CLUB 8.働きがいも経済成長も )。

日本では子どもの強制労働はないと言われていますが、子どもが親や祖父母などの介護をするヤングケアラー問題は今でも一部の子どもたちの実質的な労働を強いているともいえます。

ゴール8は、すべての人々に生産的な完全雇用とディーセント・ワーク(働きがいのある人間らしい仕事)の機会を提供しつつ、強制労働や人身取引、児童労働を根絶することをねらいとしています。継続的、包摂的かつ持続化の可能な経済成長は、グローバルな繁栄の前提条件です。後発開発途上国では7%の成長を保つ必要があると言われています(出典:農林水産省 SDGsの目標とターゲット)。

子どもの強制労働は排除しなければいけませんが、一方で、若者の失業を減らすには経済成長を続け、仕事を生み出す仕組みが求められます。

持続可能な経済成長を達成するには、数多くのイノベーションが必要です。

人類の叡智を集めて、経済成長と環境保持というトレードオフの関係にある2つのことを乗り越えていくイノベーションを企業が生み出す際のお手伝いをしたいと思っています。ジリリータジャパンでは無料のオンラインセミナーを開催しています。SDGsやCSV経営に興味がある経営者の方はホームページから簡単にお申込み頂けます。

 

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