20年(次の代まで)続く事業と組織を創りませんか? 20年(次の代まで)続く事業と組織を創りませんか?

業績が良い会社の共通点は長期ビジョンを掲げた経営をしている、ことだとわかりました。
無料オンラインセミナーで詳しいことをお話しします。
お気軽にご参加ください。
業績がよい会社の共通点は長期ビジョンを掲げた経営をしている、ことだとわかりました。
無料オンラインセミナーで詳しいことをお話しします。
お気軽にご参加ください。

CSV経営を導入してSDGsを実現しませんか CSV経営を導入してSDGsを実現しませんか

SDGsは2030年までに世界中の国や企業に持続可能なさまざまな取り組みを迫ってきます。
自社のビジネスで社会課題の解決を図るというチャレンジングな目標を達成することが求められます。
効果が現れるには数年はかかりますので、競合よりも早く始めることが大切です。
SDGsは2030年までに世界中の国や企業に持続可能なさまざまな取り組みを迫ってきます。
自社のビジネスで社会課題の解決を図るというチャレンジングな目標を達成することが求められます。
効果が現れるには数年はかかりますので、競合よりも早く始めることが大切です。

問活(トイカツ)ってご存知ですか? 問活(トイカツ)ってご存知ですか?

人は質問されると答えたくなるんです
問活は私の質問にみなさんがお答えいただくだけでいいんです
個別相談で詳しいことをお話しますので、お気軽にお申込みください
信じられないかもしれませんが、質問に答えるだけで貴方自身が変わったことを実感いただけます
人は質問されるとなぜか答えたくなるんです
問活は、私の質問にみなさんがお答えいただくだけでいいんです
個別相談で詳しいことをお話しますので、お気軽にお申込みください
信じられないかもしれませんが、質問に答えるだけで貴方自身が変わったことを実感いただけます

事業計画はどうしてうまくいかないのでしょうか?

鉛筆ナメナメの事業計画になっていませんか?

知り合いの経営者は「専門家に頼んで事業計画を作ってもらっても、きちんとやれたことがない」と皆さんおっしゃっています。
つまり、作った計画が実際にはほとんど実行されていない、ということなんです。
なぜだと思いますか?
それは、「実行には関わらない」という意識の専門家に依頼したからです。
わたしの30年間の銀行員時代の経験から、一般的な専門家は「3ナイ主義」で仕事をしていることがわかりました。
詳しくは、無料セミナーや研修でお話します。

計画の実行に「関わらない」

周囲の経営者からはよく、事業計画に「関わらない」専門家が多い」とおっしゃいます

なぜだと思いますか?

多くの専門家は事業計画の実行は社長(ならびに会社側)の仕事だと思っているのです。

資金調達に「関わらない」

「3ナイ主義」の2点目は、資金調達に「関わらない」ということです。

なぜだと思いますか?

事業計画を作った多くの専門家は、資金調達は社長(ならびに会社側)の仕事だと思っているのです。

プライベートに「関わらない」

「3ナイ主義」の3点目は、プライベートには「関わらない」ということです。

なぜだと思いますか?

多くの専門家にとっては経営者のプライベートの相談はほとんどが個人の資産に関することなので、面倒に巻き込まれたくない、ということなのです。

経営者が抱える3つの「圧」をご存知ですか

事業計画を作る前に経営者がやらなければいけないことは、「経営戦略を考える」ことです。
しかし、周囲の経営者は皆さん「経営戦略を考える時は判断に迷う」とおっしゃっています。
なぜだと思いますか?
それは、3つの「圧」が原因なのです。
詳しくは研修でお話します。

3つの「圧」その1:
金融機関からの圧力

1点目の「圧」は金融機関からの圧力です。

安定的に資金を調達するには特に金融機関から信用を得ることが大切になります。

30年間銀行員として仕事をしていたので金融機関の考え方を熟知しています。

金融機関からの圧力を和らげる方法は研修でご説明します。

3つの「圧」その2:
資金繰りの圧迫

2点目の「圧」は資金繰りの圧迫です。

成長を求める経営者は金融機関や機関投資家から資金調達をする必要がありますよね。

企業の規模が大きくなると資金繰り計画を作る必要がでてきます。

経営者の仕事は資金繰りに奔走するという事態を避けるためにも社内の情報の集約と見直しを定期的に行う必要があります。

3つの「圧」その3:
精神的な重「圧」

3点目の「圧」は、金融機関からの「圧」と資金繰りの「圧」からくる精神的な重「圧」です。

企業の経営者なら誰しも資金調達を行うために何らかの精神的重圧を感じていますよね。

当社はこの3つの「圧」を和らげることができる、いわば経営者のキャッチボール相手のような存在になれます。

3つの「圧」を取り除くためにできる「3つの自」をご存知ですか

次世代(20年後)にどんな会社にしたいかという想いを従業員と一緒に創ります

その1:自覚

経営者の想いと従業員の想いをひとつにできます。

「自覚」とは自分は周囲の人(会社の仲間)に受け入れてもらっている、と感じたときから芽生えるものです。

研修を通じて自分はみんなにとって大切な存在であることを感じていたけます。

その2:自主

「自主」とは従業員が目標に向かって自ら動き出すことです。

これも研修を通じて高めることができます。

その3:自律

「自律」とは会社の経営ビジョンなどを理解し、その考えに基づいて行動できる従業員になることを意味しています。

研修を通じて会社の経営ビジョンへの理解が深まり、自律した従業員を育成できます。

当社が選ばれる理由はこちらです

一般的なコンサルティング会社との違いはこちらです

今までコンサルや研修を受けたが効果が
感じられない、と感じている経営者は
多いですよね。
なぜだと思いますか?
当社が選ばれる理由をお伝えします。

理由その1
金融機関に説明できます

多くの知り合いの経営者は、「事業計画を作ったあとは知らん顔で、うまくいかなかった。」とおっしゃっていました。

なぜだと思いますか?

なぜかというと一般的なコンサルタントや専門家は資金調達をした経験がないんです。

当社の代表は元銀行員なので金融機関のものの考え方を熟知しているんです。

だから、あなたと金融機関の通訳として金融機関に同行し、事業計画を説明できるのです

理由その2
ワンストップな資金調達

多くの知り合いの経営者は、「金融機関にちょっと尋ねたらたらい回しにされる。」とおっしゃっています。

なぜだとと思いますか?

それは尋ねられた方は本業以外のことであり、面倒だと思っているからなんです。

しかし、当社は30年間で1,500社からお金に関する相談を受けてきた経験があります。

だから、ワンストップでの相談ができるんです。

 

理由その3
豊富な実績

多くの知り合いの経営者は、「いろいろなコンサルタントや専門家の話を聞くが、理想論が多く、できないことばかり提案される。」とおっしゃっています。

なぜだと思いますか?

それは多くの専門家の提案は実践でやったことがないものが多いからです。

当社の代表は1,500社の企業の支援をした実績がありますので、実践に即した提案が可能です。

お客さまの声

Voice

鹿島さんを自信を持って推薦します

株式会社展示会営業マーケティング 代表取締役 清永健一様

わたしは仕事柄、数多くのコンサルタントさんと接しますが、鹿島先生を自信をもって推薦します。
補助金コンサルタントとして多くの知識と経験をお持ちなので、実践的かつ具体的な助言を受けることができます。
また、メガバングの銀行員としてさまざまな経験をしておられますから、経営者の悩みのよき相談相手になると確信しています。

ご提供できるサービス

CSV経営を導入することで、SDGsへの取り組みを
より実践的な取り組みにできます。
SDGsへの取り組みを進めることで、20年後に
どのような会社になっていたいかという
「ありたい姿」を明確にできます。

コンサルティング

中小企業のかかりつけ医です

企業経営をしているとさまざまな悩みがありますよね。

最後は自分で解決しなければならないことが多いですが、わかっている人にちょっと相談したら解決できることも多いでしょね。

経営コンサルタントの国家資格である中小企業診断士や、30年の銀行員としても経験や実績を活かしてちょっとしたご相談を受けることができます。

また、次の代まで事業を続けるための未来のご相談もお受けできます。

無料のオンラインセミナーにお申込みいただくか、個別相談のお申込みをお願いします。

ライフプランセミナー

わかりやすいと好評です

経営者の皆さんへ

新型コロナウイルスは、あなたや従業員のライフプランに大きな影響を与えました。

今こそ、資産の寿命を伸ばすための教育を早めに行うことが大切です。

1級ファイナンシャル・プランニング技能士が従業員のみなさんにわかりやすくおカネについてお話しします。

研修のご依頼

関西の経営者のみなさんへ CSV経営ってご存知ですか

ここ1・2年、特に新入社員や第二新卒を採用された関西の中小・中堅企業の経営者ならびに人事担当役員の多くは、「面接でなにか質問はありますかと聞くと、SDGsのことを聞かれることが増えた。」とおっしゃっています。

SDGsは、2030年までに持続可能な社会をつくるための17のゴールと169のターゲットから選んだ課題をビジネスで解決するものです。

SDGsにような社会課題を解決して利益を上げるといった新しいビジネスのやり方には、若い世代の考え方や知恵を経営に取り込むことが必要です。

この取り組みは自社だけでもできるかもしれませんが、外部の専門家を入れることでスピードアップが図れます。

補助金の申請書作成のご依頼について

補助金の申請は専門家を活用しましょう

補助金の申請と一言でいっても補助金の採択(補助金が貰えることが決まること)や、実際に商品を購入、その確認書類の送付、補助金の事務局への対応など皆さんが思っておられる以上に大変です。

補助金の申請は、面倒見がいい専門家を活用することをお奨めします。

社長、1分だけいいですか?

忙しい社長でも読めるショートブログです

会社を20年と支える事業を創るために役立つ耳寄り情報をお伝えします。

NEWS

お知らせ

2021年11月 「20年後にあなたの会社を支える事業と組織を創るお手伝いをする」ために、株式会社ジリリータジャパンを設立しました。
2022年 4月 当社代表が認定支援機関として登録されました。
2022年 6月 会社案内の動画を作成しました。会社案内のページからご覧いただけます
2022年 7月 当社の代表がPodcast「経営者の志」に出演しました
2022年 8月 CVS経営導入ならびにSDGs導入/定着のご支援をはじめます
2022年10月 質問会議ファシリテーター改め、【問活パートナー】として質問を使った研修や個別面談を提供します
2023年 3月 健康経営エキスパートアドバイザー、ISO30414リードコンサルタントになりました
2023年 4月 外国人雇用労務士試験の合格者インタビューを受けました

よくある質問と回答

Q0112回の研修は一括で申し込む必要がありますか

ご安心ください。

12回のプログラムですが、一括で申し込まなくても1回ずつ効果を検証してから申し込みいただけます。

一括で申し込んでいただいた方への特典として12回分のうち、2回分を無料とさせていただきます。

Q02後継ぎ育成会議について教えて

後継ぎ育成会議は、勧誘はいたしません。

お申込前に事前に対面もしくはオンラインで面談をさせていただきます

後継ぎの方に学ぶお気持ちがあるとわかった場合にお申し込みをお引き受けいたします。

これまで1,000を超える経営者と、事業承継の話し合いをしてきました。

事業承継がうまくいったケース、うまくいかなかったケース、それぞれ多数見てきました。

その経験を活かし、経営者の思いを後継ぎに、後継ぎの思いを経営者にお伝えします。

橋渡しできることが後継ぎ育成会議の特徴です。

Q03後継ぎを支える従業員も一緒に受講できますか

後継ぎを支える従業員の方も、後継ぎの方と一緒に受講いただくことができます。

従業員の方がご一緒に受講されても、追加料金をいただくことはありません。

Q04事業再構築補助金の申請は、研修後でないと依頼できないのか

大丈夫です。20年ビジョン研修と並行しながらであれば、補助金の申請も承ります。

PAGE TOP
MENU
セミナーへのお申込み

(月 - 金 9:00 - 18:00)カスタマーサポート