プロジェクト・エングローブ、盛り上がってきましたよ

SDGsやCSV経営に関心がある関西の企業の経営者にお読みいただきたいブログです。

こんにちは、志経営アドバイザーでジリリータジャパン代表の鹿島清人です。

2022年も残すところ僅かですね。

会社の忘年会やクリスマスパーティーはまだ少ないですが、3年ぶりに気の置けない仲間と忘年会を楽しむ機会も増えたのではないでしょうか。

10月3日付けのブログでもご紹介しましたが、私は大阪の中小企業診断士仲間2人と一緒に8月から「プロジェクト/エングローブ」に参加しています。

「プロジェクト・エングローブ」とは、神戸市内の中小企業が中心となって、持続可能なビジネスにチャレンジする神戸市主催のイノベーション創出プログラムです。

この「プロジェクト・エングローブ」は、神戸市が主催し、株式会社リ・パブリックが企画・運営を引き受けています。

このプロジェクトは、以下のことを目指しています。

①イノベーション創出をESG推進と合わせて行うことにより、国内外からの注目・関心を集め、スケールの大きい事業展開を可能にする。

②神戸の地域産業全体に人材や資本の流れを作ることを目指しています。

プロジェクト・エングローブは、神戸市内企業と多様な経験とスキルをもつクリエイティブ・パートナーとの共創を通じて、このプロセスの構築・進化に取り組むラボ型のプログラムです。

(引用 englobe (englobe-kobe.com)

わたしはクリエイティブ・パートナーという立場でこのプロジェクトに参加しています。

「プロジェクト・エングローブ」は2021年から始まったプロジェクトで、今回が2回目となります。

1年先の先行きも見通しにくいVUCA(ブーカ)の時代と言われて久しいですよね。

新型コロナウイルス感染症の世界的流行や、ロシアのウクライナ侵略、気候変動による災害の増加などにより企業を取り巻く経営環境は年々厳しさを増しています。

プロジェクト・エングローブは、【新しい事業領域の開拓にチャレンジしたい神戸市内の企業】と【新しい事業を生み出す応援をしたいクリエイティブ・パートナー】がそれぞれ一つのチームになって約7ヶ月間活動します。

クリエイティブ・パートナーの他にもメンターと呼ばれるESG領域の第一線で活躍している専門家の助言を受けることができます。

メンターやクリエイティブ・パートナーは基本的にボランティアです。

社会課題を自社のビジネスで解決しようとする企業経営者を本気で応援したいと思っている人たちがメンターやクリエイティブ・パートナーを務めています。

年齢や性別・職業、国籍などもバラバラですが、経営者を応援したいという気持ちは一緒なのです。

今回のクリエイティブ・パートナーは、年齢は20代から50代で、企業経営者や役員、公認会計士、中小企業診断士、社会保険労務士、コンサルタント、デザイナーなどバラエティーに富んでいます。

子どもや孫の世代が安心して暮らせる世の中を作ることは今の大人の責任だと思います。

一人ひとりの力では社会課題を解決することは難しいしれませんが、社会課題を自社のビジネスで解決しようとする企業を増やす応援をすることで次の世代に住みやすい世界を引き継げたら嬉しいと思い、このプロジェクトに応募しました。

12月18日(日)にプロジェクト・エングローブに参加した5つの企業による新規事業の発表会が神戸市内で開催されました。

5チームとも、8月からリアルとオンラインによる打合せを頻繁に行い、新規事業のアイデア創出をしてきました。

何度もアイデアが煮詰まり苦労しましたが、地元のメディアも取材に来るなど発表会は大いに盛り上がりました。

1月には東京都内でビジネスアイデアを発表する予定です。

承継対話支援士 鹿島清人

承継対話支援士 鹿島清人

ジリリータジャパン代表の鹿島清人です。
後継ぎがイキイキと活躍している会社を増やしたいと思い、創業しました。
後継ぎが経営者になるための支援を通じて、「任せられる後継ぎ」を育て、20年続く、次の代まで続く事業と組織を創る支援を得意としています。

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