メルマガ「事業承継に失敗しない20のポイント」始めました(No117)

こんにちは。後継ぎ育成アドバイザーで、株式会社ジリリータジャパン代表の鹿島清人です。

令和6年も2週目になりました。

令和6年能登半島地震や航空機事故、小倉の火災事故などで被災された多くの方にお見舞い申し上げます。

日本は地震大国だということを改めて感じさせられました。

個人でできる対策は限られているのでしょうが、3~7日分の飲み水や食料等は持ち出しやすい場所に置いておく必要はありますね。

非常用持ち出し袋などにして用意しておかねばと思いました。

さて、昨年の12月27日に初めての電子書籍『事業承継 20の嘘と本当』を出版しました。

これを記念して「事業承継に失敗しない20のポイント」というメールマガジンを1月5日から始めました。

1つ目のポイントは、「なぜ、事業承継するのか」を説明できることです。

僕の周りの経営者は、「事業を継いで欲しいが、利益が出ていない会社を継いでくれと言い出せない。」と仰っています。

利益が出ていないよりも、出ていた方が良いことは間違いありません。

でも、利益が出ているかどうかよりも、「なぜ」事業承継をしたいのかを経営者は後継ぎに語ることがより大切です。

後継者に「なぜ、事業承継をするのか」を説明することは、経営理念やビジョンを共有することにつながり、承継するということの意義を理解させる重要なステップです。

以下のポイントで詳しく説明します:

  1. 経営理念やビジョンの共有
  2. 事業の意義
  3. 家族との関係

1.経営理念やビジョンの共有:

経営理念やビジョンを共有することは、これまで代々の経営者がどのような思いを大切にして経営してきたかを引き継ぐことになります。

VUCAの時代と言われ、人々の価値観が多様化している現代において、人を結びつけるものは「思い」です。

守るべき思いは何か、変えるべきものは何かを後継ぎに引き継ぐことが大切です。

2.事業の意義:

これからの時代を生き抜いていく後継ぎにとって大切になるのは、『事業を通して、どのような社会課題を解決しようとしているのか』とか、『事業を通して、世の中にどのような貢献をしたいのか』が大切になります。

3.家族との関係:

中小企業の場合、家族や身内が役員や従業員として事業に関わっていることが多いです。

従業員を雇用している場合は、地域経済にも少なからず影響を与えます。

自分の家族のためだけではなく、地域の雇用や経済のためにも、事業を続けることは重要なことであることを後継ぎに伝えていく必要があります。

経営は生き物です。

利益が出る時も、損失が発生する時もあります。

「なぜ」の部分が曖昧だと、後継ぎは経営がうまくいかなくなると「⚫⚫が悪い」とか「⚫⚫のせいだ」とうまくいかない理由を他人や外部のせいにします

他人や外部に原因があると考えている限り、解決策も「他人が何とかしてくれる」という思考になります。

残念ながら、他人は僕たちのために生きている訳ではありません。

経営者として考えるべきは、物事の原因は自分にある

自分に原因があるから、解決策を自分たちで考え出せるのです。

つまり、自立型姿勢といいますが、この思考法はとても役に立ちます。

特に、経営者や後継ぎには必要な思考法だと思います。よければ、メルマガへ登録お願いします。

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承継対話支援士 鹿島清人

承継対話支援士 鹿島清人

ジリリータジャパン代表の鹿島清人です。
後継ぎがイキイキと活躍している会社を増やしたいと思い、創業しました。
後継ぎが経営者になるための支援を通じて、「任せられる後継ぎ」を育て、20年続く、次の代まで続く事業と組織を創る支援を得意としています。

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