独立希望者の会でお話しましたよ(No90)

こんにちは。志経営アドバイザーで、株式会社ジリリータジャパン代表の鹿島清人です。

先日の6月27日に大阪府中小企業診断協会の独立希望者の会で、わたしの独立体験談を話す機会をいただきました。

この会は、現在は企業で勤務しているが、将来的に中小企業診断士として独立したいと考えている方が参加されている会です。

当日は、25名近い方に参加いただき、会場はほぼ一杯という感じでした。

わたし自身も独立する前の1年間、この会に参加していました。

当時は銀行に勤務していましたし、独立しようという意識はそれほど固まっていませんでした。

登壇して独立体験談を話している診断士はしっかりしているというか、腹が座っているなぁと感じていました。

そんな感じでしたから、自分が話す側に回ることは考えてもみませんでした。

お話した内容は、はじめにわたしが中小企業診断士として独立をするに至った経緯をお話しました。

前職の銀行では満年齢47歳になった従業員を対象に、役職に関係なく、セカンドライフを考える研修がありました。

前職の銀行では、50代になると役員になる一部の従業員を除き、多くの従業員は役職定年を迎えて平社員に戻るか、グループ会社や取引先に出向することになります。

そのために、数年前から自分自身の身の振り方を考えたり、下がった給与で生活ができるように家族も一緒に生活を見直すように諭されます。

わたしは、この研修をきっかけに何か資格でも取っておこうかと思い、中小企業診断士やFPの資格取得を目指して勉強を始めました。

続いて、中小企業診断士として登録が済んでから、2021年10月の独立までにどのような準備活動をしてきたかをお話しました。

わたしは銀行の取引先への出向を希望し、その出向先が副業や兼業を認めるならば中小企業診断士としての活動も始めたいと漠然と考えていました。

しかし、銀行から取引先へ出向した場合、出向先が副業や兼業を認めていたとしても、副業や兼業を銀行が認めていない以上できないと人事から説明されたので、その瞬間に取引先への出向ではなく、独立開業しようと思い立ったことをお話しました。

家族にも相談する前に出向を断ったので、近々、早期退職しなければいけないと思い、2021年4月から本気で独立に向けた準備をすることになりました。

会場で話を聴いてくれている方には、「独立する前に、副業か兼業で中小企業診断士としての力を試す機会を創る努力をした方がいいですよ。」と強くお伝えしました。

話の中で、1分自己紹介を即興で作ってもらい、二人一組になって挨拶し合う練習をしてもらいました。

場面設定としては、あなたが会いたかった経営者と急に会えることになり、1分だけなら話をできるとしたらあなたはどのように自己紹介をしますか?というものでした。

いかがでしょうか?

あなたは、ご自身を1分で説明し、会いたかった経営者(相手)に思いを伝えることが出来ますか?

実際にやってもらうと、うまく言葉がでてこないとか、30秒くらいで終わってしまい時間を余らせてしまったり、時間切れで途中で終わったりしました。

でも、笑い声や、悲鳴に近い叫びなどもあり、想定以上に盛り上がりました。

チャンスはいつ来るかわかりませんね。

是非、30秒バージョンと、1分バージョンの自己紹介トークは作っておきたいところです。

わたしもまだまだ1分自己紹介のレベルを上げないといけないので、頑張っていきます。

セミナー後は本町界隈の居酒屋に移動して懇親会があり、楽しいひと時を味わうことができました。

承継対話支援士 鹿島清人

承継対話支援士 鹿島清人

ジリリータジャパン代表の鹿島清人です。
後継ぎがイキイキと活躍している会社を増やしたいと思い、創業しました。
後継ぎが経営者になるための支援を通じて、「任せられる後継ぎ」を育て、20年続く、次の代まで続く事業と組織を創る支援を得意としています。

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