SDGsのゴール11をご存知ですか

SDGsやCSV経営を大阪や兵庫県など関西で導入を検討している経営者に向けたブログです。

こんにちは、志経営アドバイザーでジリリータジャパンの鹿島清人です。

SDGsシリーズもはや11回目になりました。

ゴール11は、住み続けられるまちづくりを、です。

都市や人間の居住地を誰も排除せず安全かつ強靭(レジリエント)で持続可能にすることを目標にしています。

また、ゴール11には10のターゲットがあります。

11.01 スラムを減らし、安全で快適な家とくらしをすべての人に
11.02 誰もがどこでも行けるように、安全で手頃な公共交通機関を
11.03 あらゆる住人とその未来を見据えた、計画的な都市開発を
11.04 文化遺産や自然遺産をみんなで守り、後世に残そう
11.05 自然災害による人や経済の損失を、できるだけ小さく
11.06 都市がもたらす環境への悪影響を最小限にしよう
11.07 すべての人に、安心して利用できる緑地や公共スペースを
11.a 国と地域が連携して、都市・郊外・農村のつながりを強化しよう
11.b あらゆるレベルで、総合的な災害リスク管理を実施しよう
11.c 後発開発途上国が、地元の資材で建物をつくるための支援を

(出典:朝日新聞DIGITAL SDGs 169ターゲットアイコン日本版

過去50年近くにわたって、人々が避難や移住を余儀なくされる自然災害の発生件数が増えてきています。

日本でもここ数年台風や大雨による被害は跡を絶ちません。

戦後の復興期や高度成長期に整備された50年以上まえのインフラ設備に支えられた脆弱な生活基盤に支えられているともいえますよね。

「想定外」という言葉で政治家も役所も責任を回避しようとする社会ですが、未来の子どもや孫の世代に住みよい日本を残すために住みよい街をつくるためにできることをしたいと思います。

9月は防災について考えるよい時期なので、我が家でも緊急持ち出し袋の中身の点検と古くなったものの入れ替えをしました。新しく枕元に靴を置くことを考えています。

先日、大阪府八尾市にあるメッキ工場を見学させてもらいましたが、防災への意識が高く、工場の地下に雨水のタンク(25mプール並みの雨水を貯めることが可能だそうです)を設置したり、化学薬品が工場の近隣に流れ出さないための工夫をされるなどハード面はしっかりとSDGsを意識した経営をされていました。

加えて、従業員にSDGsを意識させるための勉強会なども従業員が持ち回りで講師を務めたり、工場見学の際に顧客に説明をする役を持ち回りで行うといったことを継続することで、従業員が会社のSDGsの取り組みを自分の言葉で説明できるようになった、とおっしゃってました。

ジリリータジャパンの研修でもこのように従業員がしっかりとSDGsやCSV経営を自分ごととして考えることができるきっかけを提供していきたいと思っています。

 

 

承継対話支援士 鹿島清人

承継対話支援士 鹿島清人

ジリリータジャパン代表の鹿島清人です。
後継ぎがイキイキと活躍している会社を増やしたいと思い、創業しました。
後継ぎが経営者になるための支援を通じて、「任せられる後継ぎ」を育て、20年続く、次の代まで続く事業と組織を創る支援を得意としています。

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