SGDsのゴール17をご存知ですか

SDGsやCSV経営に関心がある大阪や兵庫県など関西の経営者に向けたブログです。

こんにちは、志経営アドバイザーでジリリータジャパン代表の鹿島清人です。

SDGsシリーズも最後となりました。ゴール17は、パートナーシップで目標を達成しよう、です。

実施手段を強化し、「持続可能な開発のためのグローバル・パートナーシップ」を活性化することが目標です。

ゴール17には19のターゲットがあります。

17.01 開発途上国を支援し、すべての国の財政力を上げよう
17.02 先進国はODAに関する公約を実施しよう
17.03 開発途上国を支援するための資金源をもっと増やそう
17.04 開発途上国が借金を返せるように支援しよう
17.05 後発開発途上国にお金が集まるしくみをつくろう
17.06 科学技術やその知識を、抱え込まずに共有しよう
17.07 開発途上国に、環境破壊せずに発展できる技術を
17.08 ICTを活用して、後発開発途上国の科学技術を強化しよう
17.09 SDGs達成のために、効果的な支援を開発途上国に
17.10 WTOのもとで、公平で開かれた貿易体制を
17.11 開発途上国による輸出を大幅に増やそう
17.12 後発開発途上国による輸出に、優遇措置を設けよう
17.13 すべての国が協力して、世界経済を安定させよう
17.14 SDGs達成のために、一貫性のある政策を
17.15 SDGs達成のために、国ごとのやり方を尊重しよう
17.16 多種多様なパートナーシップで、SDGsを推進しよう
17.17 その際、最も効果的なパートナーシップをみつけ、推進しよう
17.18 開発途上国の状況をデータで把握できるように支援しよう
17.19 人類の進歩を測定できる、GDP以外の尺度を開発しよう
ゴール17を成功へと導くためには、政府、民間セクター、市民社会の間のパートナーシップが必要です。
人間と地球を中心に据えた原則や価値観、共有されているビジョンと目標に根差すこのような包摂的パートナーシップは、グローバル、地域、国内、地方の各レベルで必要とされています。

(出典:SDGsの目標とターゲット )

外務省のデータによると、日本のODA(政府開発援助)の額は2021年の暫定値ですが、米国・ドイツに次いで世界第3位になる見込みです。

2012年には、10,605百万米ドル→2021年には、17,619百万米ドルに増えています。ODA推移

2020年以降、新型コロナウイルス感染症が世界経済に甚大な影響を与えています。

2022年になって、ロシアのウクライナ侵略によりエネルギー価格や食料価格が世界の至るところで上昇しています。

G7各国は、ウクライナに多額の支援を行っていることもあり、本来、開発途上国を支援するための資金が十分に行き渡らない懸念があります。

SDGsやCSV経営は、本業を通じて社会のさまざまな課題を解決することを目指しています。

1社では難しいことでも、いろいろなパートナーと協働することにより、少しでも解決できる社会課題があるかもしれませんよね。

ジリリータジャパンでは、SDGsやCSV経営に取り組みたいと考えている経営者を支援を行っています。

SDGsもCSV経営も本業を通じて社会課題を解決することが目的です。

そのためには、利益を上げていくSDGs、CSV経営にしていくことが大切になります。

しかし、日本の企業の多くは、まだSDGsはコストだと考えています。

そのため、SDGsに取り組んでいるとおっしゃている企業の多くは、17のゴールや169のターゲットを業務フローに合わせて貼り付けている段階に留まっています。

これを「ワッペン貼り」と呼んでいます。

ジリリータジャパンでは定期的に無料のオンラインセミナーを開催していますので、ホームページからお申し込みいただけます。

承継対話支援士 鹿島清人

承継対話支援士 鹿島清人

ジリリータジャパン代表の鹿島清人です。
後継ぎがイキイキと活躍している会社を増やしたいと思い、創業しました。
後継ぎが経営者になるための支援を通じて、「任せられる後継ぎ」を育て、20年続く、次の代まで続く事業と組織を創る支援を得意としています。

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