『事業承継に失敗しないポイント』その8(No125)

後継ぎ育成アドバイザーで、株式会社ジリリータジャパン代表の鹿島です。

事業承継に失敗しないための8つ目のポイントは、「会議がお葬式になっていませんか」です。

会議って楽しいですか?

本来、会議は議題とゴールイメージを決めて、その議題に対して意見を述べたり、意思決定をしたりするための場です。

社長や特定の人だけが話す会議の場合、どうせ自分の意見なんか 採用されるはずがないとか、意見を求められることがないと思っている参加者が少なくありません。

そんなお葬式みたいな会議は多いのでは ないでしょうか?

では、楽しい会議とはどんな会議でしょうか?

僕は、自分が出した意見が採用されたり、「いいね」とか反応してもらえたり、他の人の意見に乗っかって新しいアイデアが出てくる 会議が楽しい会議だと思っています。

一方、自分が意見を頭から否定され、 「できる訳ないだろう」とか言われたら、心が折れますよね。

以外でしたが、多くの後継ぎは、 社内で自分の意見が否定される経験を頻繁に味わっています。

社長も後継ぎには厳しく接する傾向にあるので、他の従業員よりも辛い状況になりがちです。

後継ぎを特別扱いする必要はありませんが、 後継ぎにだけ厳しくし過ぎることも逆効果になりかねませんよ。

事業承継は多くの中小企業にとって大きな挑戦です。

特に60代から70代の経営者にとって、自分の築き上げた事業を次世代に託す過程は、単に後継ぎに経営を委ねる以上の意義を持ちます。

後継者が従業員とうまくやっていけるかどうか、また、後継者自身が経営者としての自信を持てるかどうかは大きな不安材料です。

こうした悩みは、経営者と後継ぎが話し合って解決することもできます。

しかし、親子や親類など関係が近いほど理性よりも感情が前に出ていることが多く、解決が難しいというお声をよく聞きます。

そこで、解決選択肢の1つとして『後継ぎ育成会議』という研修を提供しています。

『後継ぎ育成会議』は、最短6ヶ月で後継ぎを一人前の経営者に育成することを目指します。

1,000社以上の経営者と事業承継について語り合った実績をもつ専門家が後継ぎにマンツーマンで指導します。

後継ぎは自らの役割を深く理解し、頼もしい経営者へと成長します。

また、この研修では、後継ぎを支える従業員も一緒に教育され、後継者と従業員の間のコミュニケーションが活性化します。

『後継ぎ育成会議』の特徴は以下の点です:

  1. 最短6ヶ月: 標準プログラムは月1回2.5時間×12ヶ月ですが、月2回×6ヶ月の可能です。
  2. 個別指導: 御社の事情に応じた個別指導形式なので、結果を出しやすいのです。
  3. 後継者の自信の構築: 研修が進むに連れ、後継ぎが頼もしく感じられるようになります。
  4. 従業員教育に有効: 後継ぎを支える従業員も一緒に学んでいただけます。
  5. 会議の活性化: 社内のコミュニケーションがよくなり、会議が活性化します。
  6. 経営者と後継ぎの思いを共有: 経営者と後継ぎの思いを一致させることができます。

『後継ぎ育成会議』を通して、経営者は後継者が自信を持って経営に臨む姿を見ることができす。

事業の未来に対する希望を新たにすることでしょう。

 

お楽しみいただけましたか。

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承継対話支援士 鹿島清人

承継対話支援士 鹿島清人

ジリリータジャパン代表の鹿島清人です。
後継ぎがイキイキと活躍している会社を増やしたいと思い、創業しました。
後継ぎが経営者になるための支援を通じて、「任せられる後継ぎ」を育て、20年続く、次の代まで続く事業と組織を創る支援を得意としています。

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