親子だから、親族だから、従業員だから
言わなくても事業を継いでくれるだろう
と思っていませんか?
企業経営者向けの勉強会です。コンサルの方はご遠慮ください。
後継ぎと事業承継について話をしたいと考えている経営者のための勉強会
『後継ぎはきっとわかってくれている』と思っていませんか?
身近な存在ほど『言葉で伝える』ことが大切です。
親子だから、親族だから、従業員だから
言わなくても事業を継いでくれるだろう
と思っていませんか?
いつになれば任せてくれるのか?
もっと任せて欲しい。
意外と後継ぎって不安なんです
取引先とうまくやっていけるか
従業員とうまくやっていけるか
金融機関とうまくやっていけるか
心配の種はつきませんよね。
円滑な事業承継には、経営者と後継ぎの橋渡し役が必要なんです
銀行員時代から15年以上、事業承継について1,000人を超える経営者と事業承継について語り合っています。
こうした豊富な経験から事業承継を円満に進めるためのお手伝いができるのです。
事業承継というテーマは、大切だけど、今やらなくても何とかなると考えられています。
また、経営者にとって切り出しにくいテーマだといえます。
だからこそ、経営者と後継ぎの間を取りもつ『橋渡し役』の存在が必要なのです。
お喜びの声の一部を紹介します
衣料品卸 大阪市 山口さま
食品製造業 伊丹市 長野さま
建材卸 大阪市 若山さま
建設業 神戸市 水上さま
事業承継は、大事な話だけれど、今すぐ手をつけなくても大きな問題にはなりません
経営者にとって事業承継は会社の問題であるだけでなく、個人の相続問題でもあります
経営者が男性の場合、奥さんのほうが事業承継について話し合って欲しいと思っています。
何となく事業承継の話題を避けてきたと仰る経営者は大勢います。
だから事業承継について経営者と後継ぎが腹を割って話をするには勇気がいるのです。
ジリリータジャパンの事業承継の支援の特徴は、後継者を育てることにあります。
後継ぎの成長を感じることで、事業承継をすることがわくわくできます。
数十年に一度の事業承継の機会を『会社の成長の機会に』したくないですか。
優秀な経営者でも、社長になったばかり頃は多くの失敗を経験されていますよね。
どうしても若い後継ぎは、経営者と比べて経験が少ない分だけ頼りなく感じるものです。
事業承継をすると決めた以上、経営者は、後継ぎに何から任せていくかを決めなければなりません。
元銀行員としての実績と信頼に加え、年間300件以上の経営相談に乗っている中小企業診断士です
事業承継を円滑に進めるには、経営者と後継ぎの双方の気持ちがわかる『橋渡し役』が必要なのです
1,000人を超える経営者と事業承継を語り合った実績があります
経営者と後継ぎの距離が縮まります
経営者としての覚悟を決めることで、後継ぎの顔つきが変わります
後継ぎが従業員や取引先の信頼を獲得するには、ある程度時間をかけて経営者として教育することが必要なんです。
新しい知識や仲間づくりの場を提供する承継支援のプログラムは多いですが、社内の実情に合わないとの意見もよく聞きます。
そのためにマンツーマン形式で後継ぎを育成する後継ぎ育成会議という研修プログラムもご用意しています。
今回の勉強会では、主に次のようなことをお伝えしたいと思っています。
・事業承継の現状
・業承継はなぜ、進まないのか
・失敗しない事業承継とは
・事業承継をするためにどのような準備が必要なのか
・事業承継後に注意するべきことは
実際の勉強会では内容が変更になる場合もあります。
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