補助金の申請書には書かなければいけないことがあります。
しかも、電子申請が中心ですから、入力に時間がかかります。
だから、補助金の申請は難しく感じるのです。
大切な本業を減らしてまで補助金の申請に時間を使いますか?
専門家に依頼したら手数料が高いって思っていませんか?
補助金の申請は自分でやった方が安いと思っていませんか?
補助金の本当に大変なところは、採択後(補助金をもらえることが決まった後)です。
本業に関係が無い補助金の事務対応に社長の貴重な時間を使いますか?
補助金は専門家に任せる方が本業に力を注げるので、結果的に儲かります。
補助金の申請書には書かなければいけないことがあります。
しかも、電子申請が中心ですから、入力に時間がかかります。
だから、補助金の申請は難しく感じるのです。
大切な本業を減らしてまで補助金の申請に時間を使いますか?
補助金は採択されてからが、本当に大変な事務に追われます。
本来のお仕事に加えて、事務負担がかなり増えます。
そこで、専門家の助言を受けて、効率的に準備することをお奨めします。
事業計画の達成をするためには、補助金を申請する前が大切です。
中小企業のかかりつけ医でもある中小企業診断士が事業計画の作成からお手伝いし、その後のフォローも一緒にやっていきますので、ご安心ください。
補助金をもらうことが成果なのでしょうか。
補助金をうまく活用している企業は、経営戦略や中長期の業績目標が明確になっていることがわかっています。
補助金を採択されやすくするためには、それなりの事前準備が必要です。
20年ビジョン研修では、そうした準備段階で何をしたらいいのかもお伝えします。
一口に補助金と言っても、その目的にはかなりの違いがあることをご存じですか。
弊社の研修を受けると、補助金コンサルタントがあなたの会社に合った補助金をご案内します。
補助金には必ず補助金の目的である公募要領というものが公表されています。
ジリリータジャパンでは、補助金申請で失敗しないポイントなどをお伝えしています。
また、別契約になりますが、補助金の申請もお引き受けすることもできます。
お客さまからいただいた声の一部をご紹介します
株式会社展示会営業マーケティング 代表取締役 清永健一様
わたしは仕事柄、数多くのコンサルタントさんと接しますが、ジリリータジャパンの鹿島さんを自信をもって推薦します。
元審査員という稀有な経験をお持ちなので、実践的かつ具体的な助言を受けることができます。
また、メガバンクの銀行員としてさまざまな経験をしておられますから、経営者の悩みの良き相談相手になると確信しています。
補助金コンサルタントの資格を持った当社の代表は元銀行員であり、補助金を含めた資金調達には精通しています。
また、金融機関に事業計画を説明することも得意なので、多くの専門家のように補助金の申請を書いて終わりではありません。
補助金をもらうことだけが目的の場合、当社ではお役に立てませんので、他社にご相談ください。
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