【うちの会社、未来に何を残せる?(No188)】

対話のチカラで事業承継の支援をする専門家『承継対話支援士®』の鹿島です。

事業承継は何のためにやるのか、それは、事業を続けていくためですよね。

事業を続けるって、今ふうに言うと「サステナブル経営」と言います。

サステナブル経営(いえい)」っていう、ちょっとない言葉を、ごくしく、そして面白紹介ます!

学校ではSDGs(エスディージーズ)って言葉いたこある多いかもせんね。
じつは、会社も「地球社会こと考えて、未来つながる経営しよう!」っていう時代っているです。

でも、中小企業社長さんたちは、こんなふうにっているかもしせん。

いや〜、そうだし、うちみたい会社関係ないよね?」

そんなこと、ありません!
むしろ中小企業こそ、“未来バトンつなぐ主役”なれるです!


🌟サステナブル経営って何?

カンタン言うと、

会社ながら、地球地域大事すること」

です。
電気ムダしないとか、ゴミ減らすとか、働くたち大切するとか。
ほんの小さなこと積み重ねが、未来よくするなります。


🔍3質問で、会社未来見えくる!

それでは、あなたもし「社長」たら…考えください!
会社未来考えるために、大切3質問しょう。


質問①

うち会社って、どんなたちってろう?」

たとえば、
たちおいしいパン届けてる
小さな部品って、大きな機械一部っている
助ける仕事いる

つまり、会社社会にとってヒーローなんです!


質問②

この会社を、20後にどうしたい?」

息子ほしい?
社員さんたちずっと心して働ける会社したい?
たちに「この会社あった」われたい?

未来姿イメージすること第一歩


質問③

その未来ために、できることって何?」

ここいちばんワクワクするところ!

電気LEDえてよう
ごみちゃんと別してよう
エコカーにしよう
社内トイレ電気、つけっぱなししないようしよう!

どれ今日からできることばかり!
そして、「うちSDGs取りんでます!」発信することが、信頼生むです。


🎯まとめ:「未来ために、“今”ちょっとだけえてよう!」

サステナブル経営って、難しいことじゃありません。
未来バトン渡すために、“できる小さなこと”見つける旅。

そして、そのリードするは——
これから会社継ぐ後継みなさん、そして、未来考える若い世代みなさんです。

ちょっと勇気と、ちょっと工夫。
それが、未来守る一歩なります。


🌍 さあ、あなたなら、どんな未来会社ますか?
3質問から、未来見えくるはずです!

いかがでしたか。

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事業承継の支援に関心がある士業やコンサルタントの方、金融機関勤務の方に参加して欲しい無料オンラインセミナーを定期的に開催しています。

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承継対話支援士 鹿島清人

承継対話支援士 鹿島清人

ジリリータジャパン代表の鹿島清人です。
後継ぎがイキイキと活躍している会社を増やしたいと思い、創業しました。
後継ぎが経営者になるための支援を通じて、「任せられる後継ぎ」を育て、20年続く、次の代まで続く事業と組織を創る支援を得意としています。

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