事業再構築の補助金を代行で検討したいと思っている経営者に向けたブログです。
こんにちは、事業再構築コンサルタントの鹿島清人です。
3月28日から始まっている事業再構築補助金の第6回公募については、皆さま
ご存じでしょうか?
第5回の公募の2万件を超える応募がありました。
公募される経営者の皆さんに、今一度お尋ねしたいことは、あなたの補助金の
申請の目的は、補助金をもらうことですか、それとも、将来あなたの会社を
支えるような事業と組織を創り出すこと、どちらでしょうか?
ジリリータジャパンの代表は、30年以上メガバンクで法人取引を経験し、
1,500社以上のお客様の経営課題を解決してきた経験を有しています。
当社の代表は、4月から独立行政法人中小企業基盤整備という国の中小企業政策の
旗振りをする機関で承継円滑化支援を推進する専門家に任命されました。
20年後にあなたの会社を支える事業を創るということは、言い方を変えると
事業承継を円滑に進め、次代を担う人材の適切にバトンタッチしていくことです。
事業承継は、経営者のきっかけはどうあれ、従業員が後継社長を支える気があるか
どうかです。逆の言い方をすれば、従業員が後継者を[本気で支えたい】と思える
かどうかです。
会社はいつの時代も人の集まりです。人が人を支えるということは、従業員が
あなたの会社に魅力を感じている証拠ではないでしょうか?
働き方改革が叫ばれるなか、従業員が働きたいと思えるような会社にしたいと
思いませんか。
ジリリータジャパンは、こうした熱い想いの社長を応援します。
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